ReadMailerをインストールして初期設定をする |
ReadMailer をここからダウンロードして、初期設定をします。
Downloadのコーナーには「ReadMailer.exe」「設定ファイル」の2つが用意されています。どちらもダウンロードしましょう。
設定方法等は、こちらを参照してください。作者様が詳しい説明をしています。
しかし、ちょっと分かりにくいところがあったりしますので補足を。私結構悩みましたから・・・(^-^;
Outlook Express使用時のReadMailerの設定方法です。
●Outlook Express使用時のReadMailerの設定方法
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まずデスクトップに「読込完了フォルダ」と「読み込みフォルダ」という2つのフォルダを作りましょう。フォルダを作るだけでOKです。後々のことを考えると、マイドキュメント等に作るより、デスクトップに作ったほうがリードメールの処理が楽になると思います。なお、フォルダの名前は違う名前でも構いません。 |
A.NET Framework Runtime3.5をインストール(飛ばしてもOK) |
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.NET Framework Runtime3.5をインストールします。ReadMailerをインストールする過程で自動的にインストールされますが、私は何度やってもだめでした。Windows
Updateから先にインストールしておくといいかもしれませんね。
私は、先に.NET Framework Runtime3.5をインストールした後にReadMailerをインストールしました。 |
インストールしたら、ReadMailerを起動します。
広告画面がでますのでどれか適当にクリックして、とっととReadMailerを起動しましょう。
@EMLファイルを選択します
A先ほど作成した「読み込みフォルダ」と「読込完了フォルダ」を指定します。
B全てチェックします
C全てチェックします
※Bの自動遷移にチェックを入れるということは、リードメール発行元の禁止事項に該当する行為を行うということです。自己責任において判断してください。
次に、作者様提供の初期設定ファイルのインポートです。
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設定ファイルをダウンロードすると左のようなWinRAR自己解凍書庫ができています。ダブルクリックしてインストールをすると、自動的に解凍が始まります。 |
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XMLというフォルダにこんな感じのファイル郡が出てきます。これらが初期設定ファイルです。
この後、ReadMailerにこの設定ファイルをインポートしていきます。 |
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たとえば「メール用URLフィルター」をインポートする場合です。
設定
↓
メール用URLフィルター
↓
ファイル
↓
インポート
とクリックしてください。 |
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先ほど解凍したXMLフォルダからメール用URLフィルターを選択してください。
これでメール用URLフィルターの初期設定は完了です。
ログイン情報から表示のみURLまで、12項目の初期設定を行ってください。
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お疲れ様でした。下準備は整いました!あとはどんどん登録をしていきましょう
googleやYahoo!で調べて登録するもよし、私のサイト経由で登録していただくもよしです(^^
繰り返しになりますが、私のサイト経由で登録していただいた方には、
☆私が今使っているAutoBrowser1とReadMailerの設定ファイル
☆Outlook Expressでの振り分け用にAutoBrowser1とReadMailerリードメール発信元のメールアドレス
を好評プレゼント中です^-^
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