リードメールを自動処理しましょう!
大量のリードメール。
これは効率的に処理をしないと、処理しきれずにゴミ箱直行なんてこともありえます。

私は面倒くさくなって、メールアドレスを捨てたこともあります(^-^;
大量のメールを処理するのであれば、あらかじめきちんと設定をしておきましょうね。

なお・・・ 私のサイト経由で登録していただいた方には、
☆私が今使っているAutoBrowser1とReadMailerの設定ファイル
☆Outlook Expressでの振り分け用にAutoBrowser1とReadMailerリードメール発信元のメールアドレス
をプレゼントしています。結構好評いただいておりますよ^^
よろしければご検討ください。効率UPとエラー減少でストレス低減確実でございます


報酬の受け取り口座はありますか?
あなた名義のイーバンク銀号の口座が必要になります。
一部、イーバンク銀行以外でも受け取れるところもありますが、現実的ではないですね。お持ちで無いなら口座を開設しましょう!

Outlook Expressにリードメール受信用のフォルダを作る
リードメール発信サイト毎にフォルダを分けて受信するなんてもってのほかです。

左のようにAutoBrowserとReadMailerという2つのフォルダを作成して、リードメールはこのどちらかに振り分けられるようにします。全てのリードメールはこのどちらかに受信されます。
Auto処理フォルダにはリードメールを登録した時のIDやパスワードが記載された『会員登録完了メール』の類が入っています。

AutoBrowser1をインストールして初期設定をする
AutoBrower1をここからダウンロードして、初期設定をします。

インストールを進めていくと、設定を変更しなければ
C:\Program Files\AutoBrowser1
にインストールされます。

インストールされたファイルの中に、
AutoBrowser_c.dat
AutoBrowser_e.dat
AutoBrowser_f.dat
AutoBrowser_g.dat
AutoBrowser_h.dat
AutoBrowser_i.dat
というファイルがりますね。これが設定ファイルです。何も設定をしないと使い物になりませんので、初期設定をしてあげましょう。

とりあえず使ってみようという方は、『サンプルURLリスト』というフォルダを開いてください。
この『サンプルURLリスト』に入っているAutoBrowser_●.datの6つの設定ファイルを、AutoBrowser1.exeがあるフォルダに上書きしましょう。

これで初期設定はおしまいです。

ReadMailerをインストールして初期設定をする
ReadMailer をここからダウンロードして、初期設定をします。
Downloadのコーナーには「ReadMailer.exe」「設定ファイル」の2つが用意されています。どちらもダウンロードしましょう。


設定方法等は、こちらを参照してください。作者様が詳しい説明をしています。
しかし、ちょっと分かりにくいところがあったりしますので補足を。私結構悩みましたから・・・(^-^;
Outlook Express使用時のReadMailerの設定方法です。


●Outlook Express使用時のReadMailerの設定方法

@デスクトップにフォルダを作る
まずデスクトップに「読込完了フォルダ」と「読み込みフォルダ」という2つのフォルダを作りましょう。フォルダを作るだけでOKです。後々のことを考えると、マイドキュメント等に作るより、デスクトップに作ったほうがリードメールの処理が楽になると思います。なお、フォルダの名前は違う名前でも構いません。

A.NET Framework Runtime3.5をインストール(飛ばしてもOK)
.NET Framework Runtime3.5をインストールします。ReadMailerをインストールする過程で自動的にインストールされますが、私は何度やってもだめでした。Windows Updateから先にインストールしておくといいかもしれませんね。
私は、先に.NET Framework Runtime3.5をインストールした後にReadMailerをインストールしました。

BReadMailerを起動して設定開始
インストールしたら、ReadMailerを起動します。
広告画面がでますのでどれか適当にクリックして、とっととReadMailerを起動しましょう。
@EMLファイルを選択します
A先ほど作成した「読み込みフォルダ」と「読込完了フォルダ」を指定します。
B全てチェックします
C全てチェックします

※Bの自動遷移にチェックを入れるということは、リードメール発行元の禁止事項に該当する行為を行うということです。自己責任において判断してください。

C初期設定ファイルのインポート
次に、作者様提供の初期設定ファイルのインポートです。
設定ファイルをダウンロードすると左のようなWinRAR自己解凍書庫ができています。ダブルクリックしてインストールをすると、自動的に解凍が始まります。

XMLというフォルダにこんな感じのファイル郡が出てきます。これらが初期設定ファイルです。
この後、ReadMailerにこの設定ファイルをインポートしていきます。

たとえば「メール用URLフィルター」をインポートする場合です。

設定

メール用URLフィルター

ファイル

インポート

とクリックしてください。

先ほど解凍したXMLフォルダからメール用URLフィルターを選択してください。
これでメール用URLフィルターの初期設定は完了です。


ログイン情報から表示のみURLまで、12項目の初期設定を行ってください。



さあ、リードメールを登録しましょう!
お疲れ様でした。下準備は整いました!あとはどんどん登録をしていきましょう

googleやYahoo!で調べて登録するもよし、私のサイト経由で登録していただくもよしです(^^

繰り返しになりますが、私のサイト経由で登録していただいた方には、
☆私が今使っているAutoBrowser1とReadMailerの設定ファイル
☆Outlook Expressでの振り分け用にAutoBrowser1とReadMailerリードメール発信元のメールアドレス
を好評プレゼント中です^-^





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